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九州森林マラソン2002

初のレースで、何も考えずに出たのではっきり言って結構緊張でした。朝家をでてから会場についたら早い時間にもかかわらず、もう結構な人が集まってるし、皆すごい『ランナー』って格好してるし(当たり前か)
受付をすませると袋になんか丸いゴムみたいなのがあって、何かな?と思ったらナンバーカードの裏になんたらチップのつけ方って書いてある。どうもこれでタイムを計測するようだ。こんなんでほんまにわかるんかいな?って思いつつも書いてある通りにチップを靴紐に装着。なんかかっこいい☆
オニギリとアミノバイタルをもらったとたんにお腹がすいて速攻オニギリを食べた。寒かったので日のあたるところを探してうろうろしてた。
周りの人たちはストレッチしたり走ったりしてる。なんだか皆すごい速そうだ。
開会式が始まり、『後ろの山に登ってきてもらいます』といわれたときはぞっとした。え?マラソンって山登りか〜?って
そういやあ、昔弟に夜景がきれいだと連れて行ってもらったことがあるなあ、あの時は車でもえらい時間かかって山の頂上まで上がったなあ、、ということが走馬灯のように思い出されて不安バリバリ。
開会式が終って準備をしていたら、親子連れがいて小学生の子二人も16キロを走るようだ。
いよいよスタート。わけわからん私は中央あたりに立った。スタートの声とともに皆が凄いスピードでトラックを駆け出した。私は目標が完走であるので、自分のペース、じぶんのペースと、呪文のように唱えながら走り出した。あっという間に皆が自分を抜かしていった。
アップってのはやってないので、心拍数が上がるまで結構きついのだが、それまではずっと『なんでこの大会に参加するようにしたんやったっけ?』と後悔しつつ走ってた。最初はフラットだったが段々坂道になっていった。坂を上っていくときは私の短い足の歩幅はさらに狭くなって、チョコチョコ走りで上がっていった。その間にも沢山の人が私を抜かしていって、しまいには一人で走ってる状態になってしまった。『あーあ、やっぱりドベになってもーた』と思ったがまあ、いけるところまでいこうとマイペースであがっていく。途中の給水所があったので立ち止まってゴクゴクのんだ。なんか水は飲んだほうがいいと聞いたので取り合えず飲んどこうと思いしっかり飲んだらお腹がチャプチャプ言い出した。。ひょえー、もしかして飲みすぎ?
どんどん上っていると5キロの折り返しと10キロの折り返しがあった。『ここで折り返したい!!』と思いながらも、上がっていく。途中で子供が太鼓で応援してくれてちょっと嬉しかった。最後の坂のところで足が上がらなくなって、とうとう歩いて上がりだした。そしたら、折り返して帰ってくるランナーの人たちが、『あとちょっと!がんばれ』『もちょっとや、上はきれいや』って沢山声かけしてくれて無茶苦茶うれしかった。それで絶対ゴールまでいかなあかん!って思って折り返しまでとりあえず歩いて上がる。頂上に上がるとさすが見晴らしがよくて、上がってきたんだ〜っと感動した。後は下るだけなのでテクテクおりていったが、どうもスピードを出すのがこわくて、ブレーキをかけながら降りていった。最後に太鼓の音が聞こえたときは、『後ちょっとだ!!』ってちょっと感動してた。最後ゴールをくぐったときは、本当に感動して泣きそうだった。速攻ボランティアの学生の子がお茶をもってきてくれて飲んだがむっちゃおいしかった。時間は1時間57分、、でも満足。時間内完走できたし☆声をかけてくれた皆さんありがとうございました。

2002年10月24日(日)