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レトロの街から風の郷へ 門司・山香チャレンジ100キロ

2004年4月10〜11日
夕方5時にスタート
受付は門司港駅だったが、最初まちがえて門司駅にいく。
あわてて門司港にいって受付をする。ウォーキングの人が割合多かった。
全員で32人だそうで、少人数でした。
そして時間も自分のスタートしたい時間にできるのでバラバラ、一番おおいスタートはやはり5時だったそう。

スタートの声で一斉にスタート、走るのはこの時間は3人しかいない。
20キロ地点まで3人で、30キロ地点まで2人で走る。
以後は一人で黙々と走るが、なんせ参加者が少ないんでさびしい。誰ともすれ違わず、車の横を走る。歩道は広いため走ってて不安はないが、地図をもっていないと方向音痴の私は不安であったのでずっと地図を握り締めていた。
ちょうどそのころmasainさんから電話がかかる。うれしかった!さびしいときに、かなり元気になった。(でも電話…すごい酔っ払ってたようなんですが…楽しそうだった)
エイドはないため必要なものは自分でもって走らなければならない。
トイレはコンビニか駅を借りる。
予想通り、2箇所くらい間違えて山のほうにいったりバイパスに乗ったりと何度か道を間違え軌道修正、、この分の距離がもったいない。
一番ショックだったのは夜走っていてコンビニに入って出たときに方向感覚を失って、逆に戻ってしまった、、数分走ったあと道路標示があって『あ!私戻ってる!』と気がついたけど、危なかった
夜走る経験はほとんどなく、土地勘もなく、女で走ってるのは分かる限り2人だけ、それもお互い一人で行動…
夜になればなるほど怖い。暴走族が走ってなにかこっちに向かって言ってるが無視。同じ車が2,3回私をおいこしてはもどってくる、、なんとなく怖いので歩道の端っこをはしる。
横をみると川?池である。あ!大分はカッパがおるんやった、セコっていうんやったっけ、川の近くも危ない!引きずられる!と思い、川とかがあれば歩道の右端、暴走族きたら左端とよろよろ走る。
今回ライトを使ってみた。頭にライトを使って思ったがどうも車にはこのライト、まぶしいみたい。パッシングされたり、クラクションならされた。
途中からライトを下向きにして走る。
ライトを使っていても疲れのせいか、2箇所でこけた。
買ったばかりのCW−X、やぶれました(悲しい)
50キロあたりまでは走るのができた。途中1時間くらい休憩。でもこの休憩が凶とでた。
食欲がわかずに水ばかり飲んでいたら低ナトリウムになったようで、体がつり出す。
走ると足がつるし歩くと腰や、背中がつる。
コンビニを探すがなかなかない。やっと見つけるが、塩そのものしかない。スープを探すも見つからずしゃあなく、ベビースターラーメンを買う。
でもよく見ると塩分控えめ…だめじゃん、、
梅とうまい棒を1本食べて見る。ちょっと改善。
自分自身が走ってつったことがないので相当ショックと痛みで頭が混乱。
でもとにかく走るか歩くかすれば、制限時間はたっぷりあるのでゴールまでいけるはず!
暗い夜道を走ると、疲れからか暗いからか、幻覚がみえてきた。
キロ表示の黄色いのがこっちにせまってきたり、たくさんの人が歩いてるとおもったら、消えたりと自分でも『やばいなあ』と思う。
その後は走るより歩くほうが多くなる。100メートル走っては歩き、見たいな感じになる。走り続けると足の裏がつってしまうからだ。
70キロあたりでは爪まではげた。
中指の爪が靴の中で引っかかって痛い。
しゃあないのでカットバンで圧迫しようと思い座って靴下を脱ぐ。カットバンを巻く。
夜明け前、かなり寒い状態だった。
カットバンを巻き終わると、うとうと眠りそうになった。やばい。座ったら即睡魔がやってくる。
こんな寒い中寝たらかぜひくどころか下手したら死ぬ!と怖くなる。なるべく座らないようにした。
夜が明けてよたよた歩いてると、横で幟をもって走ってる人にあう。『おはようございます!』えらいさわやかである。
二人組みで走ってた。幟をもったまま走ったのか?!すごい
しばらくするとその二人がコンビニ休憩してた。
ちょっと走ったりあるいたりしていくとしばらくして後ろから二人が追いついてきた。
『しばらく一緒にあるきましょうか?』と声をかけてくれる。
むっちゃうれしかった。正直もうリタイアしたい気分だったのでボロボロだったから。話をしてると元気になってきた。
彼ら二人は大分のトリニータRCとのことで一人は初ウルトラということだった。肥満解消にはしりはじめたとのこと、一緒や!
話は弾みしばらく私のペースにあわせてもらった。
85キロを過ぎたところで、分かれるがかなり気持ち的に楽になった。
もう太陽も上ってまぶしいくらい。あとちょっと、、がんばらねば…
せめて完走しないと…100キロ走ったと言いたい!
90キロを過ぎてからが長かった。なかなか進まない。キロ表示をみると疲れるのでなるべく見ないようにした。
97キロのところで、『あとちょっとですよ〜』といわれ少し楽になる。
99.2キロ、ここを曲がって坂を上ればゴール!『あと坂道をのぼれば終わりよ』『まだ、元気やね』といわれてああ、もうすぐ終わる、、とほっとしてちょっとウルウルしてくる。
最後にゴールがみつからなくてうろうろしたが、ようやくゴール地点を見つけて最後ちょっと走る。
ゴール!12時ちょっと前でした。
普通のウルトラマラソンならおもっきしアウトの時間です。
すごくうれしかった。ゴール後はすぐそばが温泉でまたうれしい。
即温泉に入る。服がなかなか脱げないでジタバタしながら脱ぐ。
温泉は最高に気持ちよかった。溶けそうなくらいリラックスできた。
でもつかりすぎたわけではないのに、温泉からあがったら脳貧血を起こしてしばらくクラクラした。
とにかくそこいらへんに座ってしばらく様子をみる。
たつとフラフラするので座って着替える。水分も足りないかもしれないのでジュースを飲む、おいしい!ちょっと元気になった。
おっと、忘れてはいけない、100キロ走ったからみんなに連絡しようっと!と電話とメール。(今回は走れなかったら最初からなかったことにしようと思ったのであまり言いふらしてなかった…)
そのあと、選手休憩室にいくと途中まで走ってくれた幟の二人もいた。
幟を持ってた人はとても元気だった。
ちょっと話をした後、横になる、即効寝た。
目が覚めると疲れは大分とれてた。
周りの人たちと話をする。低ナトリウムのことをいうと『おでんがいいですよ、汁いっぱいいれてもらったら塩分とれます』とのこと
なるほど、次からの参考にしよう。
5時からは表彰式とパーティとのことで会場に向かう。
この日は温泉桜祭りというのが開催されていた。その壇の上に出場者は上がって表彰式。
私は遠来賞、もらいました。うれしいなあ〜
そのあと山香牛のBBQとおにぎり、山香ビールで乾杯!おいしかった〜。でも日ごろの食欲と違い、ぜんぜん入らなかったのが悔しかった。
ビールも一杯で酔ってしまった。
山香の商工会会長さんとも話をして『来年もきてください』と言われる。
終わったあとは最高だなあ〜。走ってるときはきついけど…
走った人たちとも話をしてると大体出る大会は決まっていて、ほとんどrの人がルーチンのように、次は萩往還でその次が阿蘇、だった。
みんなすごい…
この次阿蘇では今回参加したと会うんだなあ〜と思いながら解散
楽しかったです。
でも筋肉痛が今までにないほどきました。

今回の反省
食事が取れなかった。やはり走ると食欲がすごく減ってしまう。
結局、走ってるときたべたのがおにぎり一個とカロリーメート(スティックのやつ)1本、豆腐サラダ、飴1個、うまい棒2本、キャラメル5個
(キャラメルがエネルギー源でした。ほかは食べられなかった。)
胃薬を服用したためか吐き気はなかったがずっと気分はすぐれなくて食べたいという気持ちになれなかった。
水分は今回『903』というのを飲んだら少し元気になったようだった。
ナトリウム不足と思われる筋の痙攣がとっても辛かった
あれは、もうリタイアしてもいいと思うくらいで、侮れない。
練習不足、ロングの練習ほとんどしてないから、あきませんね
あとは、体重だね〜、やっぱり。足が痛い!足に全体重がかかる(って当たり前か)ってすごい負荷なんだなあ〜と思った。

身体的なこと
足の両端に膨隆疹ができた。なんでだろ〜
左の第2足指(字がでない)の爪がはげた

精神面
人と話すと元気になる!
夜は幻覚が見える!(怖い)

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コース図